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呼出符号 JOKZ-DTV 加盟ネットワーク INN(Iron News Network)※キー局 番組一覧 スモモモ モモモ モモノウチ Let s K-VACATION! 鉄都北九州 NEWS 11NIGHT
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アイアンユガイド (絵は特に描いてません) 設定 ユガイドの一種。 通称「ゴールドドラゴン」。 ユガカプリと化したCOPY能力「アイアン」(ユ ガアイアン)に侵蝕されてしまった生物。 侵蝕の進行とともに貴金属に異常に執着し、手段を 選ばずに集めようとするユガイドで、侵蝕が進行す るにつれて身体が金色の鱗に覆われて巨大化し、侵 蝕が末期になると巨大な金色の竜となり、人々から 貴金属を奪い取るようになる。ファイアユガイドと 同じく、純粋な竜族となる訳ではない。 ファイアユガイドと侵蝕の形態が似ており、何らか の関係があるのではないかと言われるが、こちらは 竜と化しても知性自体は残っており、また、他者を 金属化させる息を吐き出すためにファイアユガイド よりも危険であると言える。 人々を襲って金銀財宝を奪う竜の伝説のモデルの一 つとなった。また、強欲な者が良くこのユガイドに なるという噂もある。 因みに、このユガイドにより金属化させられてしまっ た者は、金属化させたアイアンユガイドを治療すれ ば元に戻る。 2006年12月9日作成 図鑑@ヒトワザ。No.124
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バトルを行う上で、攻撃が一方的になりやすいものをまとめた。 授与する人は以下の点に気をつけてほしい。 【禁断能力】:被ダメージの手段が極稀 【絶対吸収・無効化】 一方の攻撃が効かず、殴り合いや道具による決着になってしまう 【反射】 一方は攻撃を受けず、更に相手が自滅するのを待てば自動勝ち 【即死】 つまらん 【危険能力】:被ダメージ手段が稀、あるいは一方的に攻撃可能 【時間】 指向的に時間の停止・遡上は相応な対価なしだと凶悪 【空間操作】 攻撃が相手へ戻ってくるループ空間を作るなどが可能で、相応な対価なしだと凶悪 【異空間】 自分は逃げつつ、相手が届かない場所からの一方的な攻撃ができ、相応な対価なしだと凶悪 【警戒能力】:使用者が能力を乱用すると凶悪化する 【幻術系】 解く方法、あるいはそれなりの対価があれば問題ではない 【精神操作系】 通常へ戻る方法や戻す方法があれば問題ではない 【万能系】 多様な属性、多種にわたる生物や召喚獣を使役できるもの、乱用されなければ問題ではない 【人外系】 人間の身体能力を超える身体能力を与えた場合、相応の制限も必要
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さいどすわいぷさんのアイコンは GSC非登録式画像パックに収録されています GSC非登録式画像パック→SRC総合支援センター Unitアイコン 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー 総司令官コンボイ 総司令官コンボイ(ビークル) 副官マイスター 副官マイスター(ビークル) 技術者ホイルジャック 技術者ホイルジャック(ビークル) 偵察員ハウンド 偵察員ハウンド(ビークル) 警備員アイアンハイド 警備員アイアンハイド(ビークル) 看護員ラチェット 看護員ラチェット(ビークル) 戦士ランボル 戦士ランボル(ビークル) 諜報員リジェ 諜報員リジェ(ビークル) 情報員バンブル 情報員バンブル(ビークル) 戦闘員クリフ 戦闘員クリフ(ビークル) 破壊大帝メガトロン 航空参謀スタースクリーム 航空参謀スタースクリーム(ビークル) 航空兵スカイワープ 航空兵スカイワープ(ビークル) 航空兵サンダークラッカー 航空兵サンダークラッカー(ビークル) 情報参謀サウンドウェーブ 特殊破壊兵フレンジー 特殊破壊兵ランブル 諜報破壊兵ジャガー 空中攻撃兵コンドル 空中攻撃兵バズソー
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登録日:2021/07/11 Sun 21 51 26 更新日:2023/10/05 Thu 21 25 33NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 G1 TF オートボット サイバトロン トランスフォーマー ラチェット 似てない初代玩具 医者 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー 救急車 江原正士 発声回路 看護員 赤十字マーク 車 軍医 では名医の診断をしよう、いいから黙って乗れぃ! ラチェットとは、トランスフォーマーシリーズの初代アニメ『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』に登場するキャラクターである。 【概要】 【初代以降】◆『ザ・ムービー』 ◆『2010』 玩具 【概要】 CV 江原正士 テックスペック 体力4 知力8 速度4 耐久力5 地位7 勇気8 火力3 技能10 合計49 サイバトロンの看護員。救急車に変形する。 修理班を担当し、人間の協力者であるスパークプラグと共に主に仲間の修理を受け持っている。 救急車をスキャンしたためか両肩には赤十字のマークが輝く。回によってあったりなかったりする。 基本は優しく温和な性格であるが、日本語版では初登場時のみ固い口調だった。 時に無理をする仲間達には「発生回路を切っちまうぞ」と言ったり、 負傷しながらも中々自分に乗らなかったゴングに上記の台詞で叱責することもある。 技術を買われ、ダイノボットをはじめ、ホイルジャックの発明の助手を行うこともあるが、 一方で彼の突飛な発明に説明なく付き合わされることに、驚きの声を上げることもあった。 修理班であるが、戦闘に参加する機会も多く、サンダークラッカーを追跡し、とび蹴りを決めたこともある また機械工学に明るいことから、インセクトロンにマインドシェルを埋め込まれ洗脳されたリジェからシェルを外し仕組みを分析したり、デストロンに改造されたロボットカー集団の残骸から遠隔操作されていることなどを見抜くなどの活躍もあった。 救急車に変形するだけあり、負傷した仲間を運搬したり、雪山に遭難した人々を救助したこともあった。 武器は主にレーザーピストルなどを使用。玩具ではカーモードの後部が砲台に変形するが、 アニメでは第1話に救急車からロボットモードに変形した際に登場したのみで、その後は登場しない。 放送当時に発売されたテレビ絵本では、武器として使用することもあったようだ。 【初代以降】 ◆『ザ・ムービー』 アイアンハイド、プロール、ゴングとともにシャトルで地球のサイバトロンシティに向かっていたが、デストロンの襲撃を受ける。 ゴングとプロールが倒された後、「よくも、くそぉっ!」と立ち向かうも、 スタースクリームが放ったガンモードのメガトロンの銃撃によりアイアンハイドが攻撃を受け、 彼を心配し振り向いた直後に銃撃を何度も受けて、倒れる…。 ◆『2010』 第6話の初代の回想シーンで登場。第8話にて彼の墓が登場した。 『ザ・ムービー』は当時、日本では公開されていないため、当時の視聴者はここで彼の死を知ることになった。 第15話にて彼らしき後姿があるが、いつものことなので気にしないように。 玩具 玩具は、『ダイアクロン カーロボット No.4 ワンボックスチェリーバネット 救急車タイプ』の仕様変更品である。 元を辿ると『No.2 ワンボックスチェリーバネット』(アイアンハイドの元ネタ)の仕様変更品であり、日産のチェリーバネット型の救急車に変形する…のだが、 ロボットモードは顔にあたる部分が本来ダイアクロン隊員が乗り込むための座席がある玩具として作られている。 その結果、トランスフォーマーにほぼそのままの状態で流用された際、シートに顔が張られているというとても本編とは似ても似つかない謎玩具となってしまっている。 またラチェットは海外の初期出荷分のみ赤十字マークがあったが、ある時期からは諸般の事情により付属しなくなっている。 デザインのせいか日本での放送当時は2年目である1986年にロボットポイントによる通信販売限定で発売された。ちなみにパッケージは2種類存在する。 アイアンハイド同様に、ラチェットも初期からのレギュラーキャラにも拘らず玩具を利用した当時の書籍では紹介されることがほぼなく、パッケージイラストも公開されていなかった。放送中盤頃の講談社の関連書籍では玩具デザインのイラストを載せるわけにもいかなかったのか、描きおろしと思われるイラストが使われていた(*1)。 2000年代に入って、『コレクターズエディション』にてアイアンハイドと共にイベント限定で販売。 2008年に『トランスフォーマーアンコール』で実に23年越しにようやく一般販売。 パッケージのベロの部分にアニメ版の顔のペーパークラフトが付属するようになっており、座席部分に挿すことで劇中の見た目にある程度近づけることが出来る…のか? 『変形!ヘンケイ!トランスフォーマー』にてようやくちゃんと顔が付いたラチェットが発売されている。 2005年度のボットコン限定品では、『スーパーリンク』のトゥラインの頭部リデコでアイアンハイドと共にラインナップされ、『ザ・ムービー』とは微妙に異なる世界線で、さきの大戦での非力さを悔やんで約五十年に渡る修行を積み、結果宇宙でも有数の近接徒手格闘の達人になったと設定されている。 『ユナイトウォーリアーズ』にて、プロテクトボットのファーストエイドのリデコでスクランブル合体ロボの手足になれるラチェットが登場。「スカイレイン」のメンバーである。 実は『コンバイナーウォーズ』には登場しない(*2)日本限定のバージョン…と言いたいが、ボットコン限定の自分で組み立てるキットとして同じようものが登場している。 『シージ』ではサイバトロン星(セイバートロン星)の姿で登場。 アイアンハイドのリデコであり、独自の形態としてリペア基地モードが追加されている。 装備でそれっぽく見立ててるだけだが。 続く『アースライズ』ではリデコされて地球の救急車仕様になっている…が、車体の一部を取り外すなど、リデコによる無理が出てしまっている。 『スタジオシリーズ 86』では小型のコアクラスで発売。同じコアクラスの玩具と混ぜて遊べる…が、後述のボイジャークラスの存在もあり、サイズ感重視のスタジオシリーズで出す必要性に疑問を抱くファンもいる。とはいえ「小型のラチェット」としての出来は十分。 後にボイジャークラス版が発表され、国内でも発売予定。とはいえ大きさはデラックスクラス相当で、その分再現度や密度感を重視した感じになっている。国内で発売中のボイジャークラス版アイアンハイドのリデコ。 最高級路線の『マスターピース』ではアイアンハイドに続いて、日産から許諾を得てチェリーバネット型の救急車に変形する。 両肩の赤十字マークも、中心にサイバトロンマークが描かれたオリジナルデザインのシールの他、工夫を行うことによりアニメデザインも再現可能。 一方でアニメ1話で登場した移動砲台はキャタピラがないため、完全な再現は出来なくなった。 追記追記追記かぁ、あ~あ皆頼むよ。次からは追記・修正班のことも考えて。誤字・脱字しないように記事を建てて欲しいもんだね。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 発声回路切っちまうぞ☆ -- 名無しさん (2021-07-11 23 46 01) 2010でファーストエイドが「戦うのは嫌いだ!」と言ってたのを見るとラチェットは強かったんだなぁと思った -- 名無しさん (2021-07-12 14 28 09) ジェットファイヤーの回での発言がラチェットの性格を表していて好き -- 名無しさん (2021-11-26 23 34 56) コトブキヤで公式擬人化したら、白衣+巨乳の武闘派女医さんになるんだろうか -- 名無しさん (2023-09-11 22 11 01) スタジオシリーズのコアクラスはマスカレードの作画ミス再現にちょうど良い -- 名無しさん (2023-10-05 19 15 38) 初代(G1)でもロックダウン登場しているコミックスもあるからロックダウンと出会ったらアニメイテッド、実写映画版と同じ因縁あるのかな? -- 名無しさん (2023-10-05 19 42 18) 3↑なんでだろう…なんでも暴力で解決する修道女の方向にいきそう -- 名無しさん (2023-10-05 21 25 33) 名前 コメント
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第4話「音波大作戦」 (2010.4.24放送) オリジナル #10「Sound and Fury」 カットシーン サリの誕生日パーティー導入部。子供達が集まってくるところ。 サリが飲んだドリンクを、吐き出すシーン。 サリが自分の部屋で、サウンドウェーブで遊ぶシーンの一部。 アイアンハイドがサリに対し、鍵で遊ぶのは良くないと諭すシーン(ダイノボットやブラックアラクニアの事件などについて語っているため)。 アイアンハイドが、サウンドウェーブの怪しさに気づくシーン。 アイアンハイドがサリへのプレゼントの木琴を叩くシーン。 オプティマスがアイアンハイドを慰めるシーン。 サリとサウンドウェーブが出かけるシーン。 TVレポーターが襲われ、逃げるシーン。 ラスト、サウンドウェーブ本体が怪しく光るシーン。 セリフに関する問題点 メガトロンによる「フグ田くん」発言。 メガトロンが「オプティマスプライム」を、名前で呼んでしまった。これは最終回に繋がる、結構重要な部分であるのだが…。 設定に関する問題点 放送順番が大きく入れ替えられたため、また前回のラストでのメガトロンのシーンがカットされていたため、メガトロンが50年間の間、ずっと起動していたような誤解を与えやすい。 更にサムダックと共にいるため、サムダックはメガトロンと一緒に裏で悪巧みをしているような、印象を与えかねない。 サリの誕生日パーティーに来たのは、サムダックの会社の部下の子供達である。これは「サリが学校に行っていない」事を受けての演出なのだが、そこがカットされてしまっている。 またサリが飲み物を吐き出すシーンがカット。直後に子供達が逃げ出すシーンが、子供達がやってきたように見えるように編集されており、その後のシーンで、何故サリだけがひとりぼっちになっているのか理由が伝わりにくい。 子供たちがパーティ会場から帰ろうとしている部分はきたところに見えるように編集されてた。子供の笑い声も追加されてる -- 名無しさん (2010-05-29 17 36 18) 指摘ありがとうございます~ -- @管理人 (2010-05-29 18 11 31) あとは後々の伏線となる筈の部分として「メガトロンが『オプティマスプライム』と名前で呼んでしまった」も追加すべきかと -- 名無しさん (2010-05-29 18 27 42) 若本さんはギャラフォのときも中の人ネタ連発してたよ ぶるぁとか力こそパワーとか -- 名無しさん (2010-05-29 18 30 12) とりあえず「オプティマス」発言については追加。 -- @管理人 (2010-05-29 23 38 26) 声の裏返ってるアナウンサー -- 名無しさん (2010-06-01 23 39 00) そこは…さすがにここに追加するべき内容では無いかなあと。 -- @管理人 (2010-06-01 23 47 21) 有識者grizzly1の見解 http //d.hatena.ne.jp/grizzly1/20100424 -- 名無しさん (2010-07-15 16 17 34) 名前 コメント
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第13話「ヘッドマスターをくいとめろ!」 (2010.6.26放送) オリジナル #13「Headmaster」 カットシーン 冒頭のサムダックとマスターソンのやり取り(自己紹介した直後)。 頭だけになったアイアンハイドが、バンブルビーと基地内であれこれ作るシーン。 発電所内に、オートボット達が向かうシーン(オプティマスがG1デザインのトレーラーをつけているのがハッキリ解るシーンや、バンブルビーに乗っているファンゾーン警部がラジオを変えようとするシーンなど)。 セリフに関する問題点 「地デジ」などのメタセリフ。 設定に関する問題点 基地内でのアイアンハイドとバンブルビーのやり取りは、頭をボーリングにしたり、ガラクタでロボット型オブジェを作ったりと、(一応)後のシーンへの伏線になっている。 ヘッドマスターの要求している金額が、日本円になっている。 アクエリオンネタとかズームインネタとかやってるけどマイナーすぎて気付いてないのか あと日本円要求するとか -- 名無しさん (2010-06-26 22 11 09) アクエリオンネタは、全然知らないです。すいません。 -- @管理人 (2010-06-27 00 12 38) 警察ロボがジャックがどうのこうのいってたりわりとパロディネタ今回多かったよ。 -- 名無しさん (2010-06-27 09 32 29) 「地デジ」の部分は問題ないな。原語版だとあれが何なのかよくわからないし -- 名無しさん (2010-06-28 23 01 53) マスターソンのセリフはポケモンが元ネタ。原語版でもモンスターボールそのまま出しちゃったけどさ。 -- 名無しさん (2010-07-06 21 33 59) アクエリオンネタはアイアンハイドの首がくっつくときに「体と合体したーい」、ズームインネタはレポーターロボがインタビュー後に「スタジオにズームイン!」 -- 名無しさん (2010-07-12 23 52 40) 名前 コメント
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《鉄巨人アイアンハンマー》 効果モンスター 星8/地属性/岩石族/攻 900/守 3500 「異次元エスパー・スター・ロビン」「鳳王獣ガイルーダ」「野獣戦士ピューマン」1体ずつが 自分フィールド上に存在する場合に手札のこのカードを守備表示で特殊召喚する事ができる。 1ターンに1度、自分フィールド上に存在するレベル4以下のモンスター1体は 相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。 使用キャラクター 奥平風也 タグ一覧 効果モンスター
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第16話「エリートガード」 (2010.7.17放送) オリジナル #17「The Elite Guard」 カットシーン 冒頭での、オートボットによる街の復興シーン。及びデトロイト市民に対して、恐怖を与えてしまっている事が解るシーン。 サムダック博士がいなくなり、サリが社長代行をやっているシーン。 エリートガード宇宙船出現時の、ファンゾーン警部絡みのシチュエーション全て。 バンブルビーとアイアンハイドが、センチネルに対して「俺たちの事、覚えてないのかな」と言うシーン。 セリフに関する問題点 警察ロボットは、原語では無言で襲ってくる。つまりトランスフォーマーでは無い、あくまでも「機械」が襲ってきているのであり、それ故オートボット達は警察ロボを躊躇せず破壊している。 設定に関する問題点 サムダックが行方不明になったため、冒頭でサリがサムダック社の社長代行を務めているシーンがある。今回の事件はそれを受けてサリが「社長としての責任」を果たすべく駆けつける、というシークエンスになっている。しかし冒頭のシーンがカットされたため、その辺りが説明不足になっている。 センチネルが「プライム」では無い。本来プライムとはオートボットの役職名であり、オプティマスもセンチネルも、役職・地位としては同じ「プライム」である、というのが本作のポイントでもある。ラスト間際でオプティマスがセンチネルに反抗するシーンは、本来ならば「(地位の高さは)同じプライムなのだから、命令は聞かない」というニュアンスがこめられている。 バンブルビーとアイアンハイド(バルクヘッド)に名前をつけたのはセンチネルである事が「ダブルエージェント(Autoboot Camp)」で語られるが、それに対する伏線がカット。 ディセプティコンが隠れ家としている鉱山は、その周辺にディセプティコン反応を妨害する物質が存在している。それ故に隠れ家として成立しているのだが、その辺りの説明が成されていない。 センチネルがオプティマスに対し「エリートガードの落ちこぼれ」と言うが、オプティマスがエリートガードを目指していたとされる描写は、日本語版ではことごとくカットもしくは改変されている。 リベンジの「オプティマスは最後のプライム」って部分に合わせたんだろうな。名前の部分はバルクヘッドがアイアンハイドに、アイアンハイドがアーマーハイドになった時点で変更しないとならなかったかと。警備ロボがしゃべるのはたぶん日米でのロボット感が原因。 -- 名無しさん (2010-07-17 13 27 42) 岩浪って無駄にドローンを喋らすよな。緊張感無くなるからやめてほしい -- 名無しさん (2010-07-17 13 31 30) 日本じゃ無言の戦闘シーンってのは受けないから(子供が見てて飽きる)それが原因だろうね。それこそ1作目でも戦闘中に「そりゃ」とか「トァー」とかセリフ追加してたし(原語版ではほぼ無言で効果音がカンコンなってるだけ) -- 名無しさん (2010-07-17 17 32 20) それとロボットを人間に近くなったら恐怖の対象であると考える欧米と人間の友達(おもにアトムの影響)と考える日本人との感覚の違いも -- 名無しさん (2010-07-17 17 45 53) 続き すくなからず影響してると思うね -- 名無しさん (2010-07-17 17 46 19) 名前 コメント